Webスタンダード 13日目
本日の授業内容
Lesson13 Dreamwever(2)
- JavaScriptロールオーバー
- サイト定義
- 既存のフォルダをサイトとして定義する
- JavaScriptロールオーバーの動作確認
◎ ロールオーバー
特定の場所にマウスを合わせてボタンを押さないでいる状態のことを「ロールオーバー」「マウスオーバー」といいます。
異なる2つの画像(A,B)を用意し、通常(マウスアップ)はAの画像を表示し、マウスオーバーしたときはBの画像に差し替えします。
さらにその場所からマウスがはなれると元の画像(A)に戻すという操作を「JavaScript」という言語を用いて実現しています。
-A画像-
「マウスオーバー」すると
↓↓↓
-B画像-
白文字に変わります - ビヘイビア(JavaScriptロールオーバー)
- Nullリンクの設定
<a href="#"></a>「#」半角で入力します。
画像に対するリンク設定をします。
ページを入れます(どこのページにとぶか決まってない時)って意味です。
- ビヘイビアの設定
- 動作確認
- 演習
- まとめ
- ポップアップウィンドウ
- 完成ファイルの確認
- ブラウザプレビューとWindows XP SP2
- 毎回アラートが出ないように設定するには
- ポップアップエウィンドウの設定
- Nullリンクの設定
- ビヘイビアの設定
- ビヘイビアの修正
- 動作確認
- スニペット(ボタンの作成)
- ソースの確認
- リンク先を別ウィンドウで開く
- リンクの設定
- JavaScriptの修正
- CSSレイアウト
- DWテンプレート
- テンプレートから新規ファイルを作成する
- 完成ファイルの確認
- テンプレートから新規ファイルを作成
- 「編集可能領域」への編集
- テキストファイルから文字を流し込む
- 画像を配置
- 演習
- テンプレートの修正
- テンプレートのトピックパス領域を修正
- 演習
- 新規テンプレート作成
- テンプレート保存
- 編集可能領域を設定
- 編集可能領域の調整
- 編集可能領域のしくみ
《上記までの課題はこちらから。。。》