Webデザイナー応用制作
「table」レイアウト
まだまだ
必要とされている「teble」レイアウト
確かに、求人情報をみてると
- Photoshop
- Illusutrator
- Dreamweaver
- Flash
が使用できる方
の中に。。。。
「table」制作できる方。
って募集がありました。。。。
気になっていたら。。。
今日の授業は「table」です!(^_^)!
<!DOCTYPE>宣言は。。
「4.01 Transitional」で作りましょう!!
<head> の記載
<head>
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=EUC-JP">
<meta http-equiv="keywords" content="">
<meta http-equiv="description" content="">
<meta http-equiv="Content-Style-Type" content="text/css">
<meta http-equiv="Content-Script-Type" content="text/javascript">
<title>しろうさぎ</title>
<link rel="stylesheet" href="style.css" type="text/css">
<script type="text/javascript" src="common.js">
</script>
</head>
- <meta>
- <title>
- <link>
- <script>
の順番で記述すること
- <body>情報は新たにCSSに作ること
- <script language="">は<script type="">にする
重箱(summary=”__”)
重箱の要領で
- ヘッター部
- メイングラフィック
- コンテンツ
- ボタン
と順番に<teble> 〜〜〜〜 </table>を重ねて作ること!
そして
<table>の中身は左側から、横に。。横に。。と作る
カギ形(「 )にしてはダメ!
space.gif
<table>はセルの中に文字(情報)が入るのが前提なので
空白のセルを作ってはダメです。
<table>の崩れる原因です!!
1×1の透明なspace.gifを作り、
スペースにするセルに必ず使用すること。
10pxのスペースを空けたくても
「空白(カラッポ)」状態のセルは
ブラウザに表示されると
初期値の16pxになってしまう(大きくなってしまう)
また、初期値の16pxよりも大きい場合でも
space.gifを保険として使うこと!!
- space.gifを入れたら「幅」と「高さ」の指定をすること
- 「alt=””」は「空(カラ)」にすること
CSS(スタイルシート)
contentには
{ margin: 0px auto; }
bodyには
{ text−align: center; }
古いブラウザー「5.5」は「auto」を読まないので
bodyに{ text−align: center; }も記述すること!
CSSを使わない場合は
<body>の下に
<div align=”center”>と記述する
{text−indent: −999px;}を使うと
点線ができる
この点線を消すために
{outline: none;}を使うと点線は消えるが
クリックしたときの枠線も表示されなくなります。
そこで、1行非表示にするために
<li><a><em> 〜〜〜〜 </em></a></li>で記述して
{visibility: hidden;}を使う